社内ブログとは
社内ブログ(イントラブログ)とは、企業内や特定の組織内でのみ公開されるブログです。グループウェアが定型的な情報を集め、蓄積するのに対して、社内ブログ(イントラブログ)では非定型なものを含む情報共有を実現します。これはグループウェアがファイルや項目(DB)にそった形で情報を蓄積するのに対して、社内ブログ(イントラブログ)はブログのメリットを活かし、自由で簡単な編集手段とスペースを利用者に提供するためです。ですので、たとえば営業日報として利用すれば現場での気付きや声を吸い上げるツールとなります。今まで難しかった種類のナレッジマネジメントを実現するのがWeb2.0型の社内コミュニケーションツール、社内ブログ(イントラブログ)なのです。
その効果として、下記の通り大きく分けて2つの面があることが特徴です。
その1 ナレッジマネジメントツール
社内ブログ(イントラブログ)によるもっとも大きな変化は、自分専用のWEBスペースを社内で持つことができる点です。これにより一人ひとりが持っている経験・知識を発信し、情報共有を促進します。社内ブログを通じて、今まで表層化されなかったレベルの情報を共有するナレッジマネジメント手法として利用が進んでいます。

その2 CMS(コンテンツマネジメントシステム)ツール
社内ブログ(イントラブログ)は、社内の情報ポータルを自動的に構築するためのコンテンツ編集・管理の仕組みを提供します。htmlでの編集やポータルの構築といった手間をかけることなく、手軽に管理する仕組みとしてブログの特長を生かします。多くの企業では社内ブログ(イントラブログ)はCMSとしても活用されているのです。
